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フランクフルトのミュージアム巡り

4月27日
6時起床。疲れきっていたので、ぐっすり眠れました。ベッドも良いマットだったし
隣の部屋は、朝からまたうるさかったけれど、すっかり慣れてしまったわ。

7時に1階のレストランへ。
パン・ハム・チーズなど、簡単な朝食が用意されていて、安宿の割には充実していました。今日はいっぱい歩くからね、メールをチェックしながら、しっかりいただきました 冷めていたけど、やっぱりパンが美味しい

朝ご飯を食べたら、やっと身体が朝を認識してくれたみたい。時差ボケは、これで解消されたと思われます

9時半まで部屋で仕事をしてから、フランクフルト観光に出かけました
今日はひたすらミュージアム巡りの予定です。フランクフルトはたくさんのミュージアムがあり、美術・歴史・建築・映画・科学・自然等、ジャンルも幅広く、到底1日ではまわりきれないので、美術を中心に…

まずは、ホテルから歩いて15分程の所にある「シュテーデル美術館」へ向かいます。
この美術館は、フランクフルトの銀行家:シュテーデルさんのコレクションを元に設立されました。
ゆっくり鑑賞するなら、4時間は確保したいって書いてあったので、相当ボリュームありそうね

ホテルをに出たら・・・めっちゃめっちゃ寒い 風はきついし、チラチラ雪まで舞っている~
寒の戻りとは聞いていたけれど、今日の最高気温は7℃だって 昨日日本を出発した時点では、最高気温24℃よ、暖かさに慣れた身体にはキツすぎます

鼻水垂らしながら、地図を頼りにシュテーデル美術館に向かうも・・・ないっ
地図が途中で切れていて、今どこにいるのかわからないし、人が通らないから聞きようもない
やっぱり、姉にwifi借りてから来るべきだったわ…。
異国の地では、いつもの「カン」も働かず、30分程彷徨った後、ようやく前から女子2人が歩いてきたので訪ねてみると、随分逆方向に歩いていたらしい 地図の先の道がぐるっと曲がっていたのよって。そりゃ、わからんはずやわ

美術館に着いた時には、10時半近くになっていました。1時間もこの寒空の中、歩いていたわけだ…。ただでさえ喉を傷めているのに、風邪が悪化したんじゃないかしら 美術館の中に入っても、震えが止まらないよ

入り口で、フランクフルトのミュージアム34ヶ所に入場できるパス「ムゼウムスウーファー・チケット」(2日間有効で18ユーロ、めっちゃ安いっ)を買って、早速館内へ

広い館内に、名品がずら~りと。初期ルネッサンスやら、印象派やら、ドイツ表現主義も。
シュテーデル美術館

ルノワールの優しい表情、ムンクの病んでそうな人、レンブラントの「眼を潰されるサムソン」は、随分昔に京都でお会いしましたね。
日本と違って、写真を撮っていいのが嬉しいわ~ 一眼レフだと、カシャ~ンっと大きな音が鳴るから、スマホで音を抑えて撮影したけれどね。

この美術館で1番観たかったのが、こちら、フェルメールの「地理学者」
フェルメール「地理学者」
うわ~、本物 なのに、フェルメールの部屋に私1人だけ 日本じゃ考えられない~。

しかも、こんなに近づいて撮ってもOK(触らなければ)
フェルメール「地理学者」
近づきすぎて怒られるかなと思って振り返ったら、警備員さんすらいなかった…
すごい国だわ。良い作品がありすぎて、麻痺しているのかしら
美術館から、作品が盗まれる事件が起こるのも、何となくわかる気がしてきた…。

特別展は、メディチ家のコレクション「MANIERA(ルネサンス後期美術)」展。
こちらも美しい作品ばかり
このコーナーは人が多いね、ガイドツアーも行われていて、ワイワイガヤガヤ賑やかでした。
美術館では静かにゆっくり見て回るのが当たり前なのは、日本だけなのかな

2階の廊下には、大量に絵画が飾られていて、どれも名作ばかり。
シュテーデル美術館
こんな贅沢な飾り方ができるのは、作品数が多いからだろうね

最後に、地階の現代美術展へ。
シュテーデル美術館
現代美術はいまいちわからないので、サ~と駆け足で鑑賞。
こちらは中学生ぐらいの団体が、走り回っていました 警備員さんも特に注意なし
美術館の中で、ノートに鉛筆、消しゴムもOK。作品を傷つけたらどーしよう的な考えはないらしい。
良いのか悪いのか…、何かスゴイとしか言いようない

たっぷり3時間鑑賞し(最後はちょっと駆け足だったけれど)、大満足
やっぱり、ヨーロッパの美術館は、日本とは規模が違うわ~。建物もカッコイイし。
シュテーデル美術館

外に出たら、ほんの少しだけ寒さが和らいでいました。風が随分おさまったみたい。

シュテーデル美術館の前の通りは「ミュージアム通り」と言われていて、建築博物館や映画博物館や文化博物館など、入ってみたい博物館がいっぱいあるけれど、残り時間を考えて、泣く泣く素通りしました

昼食のため、フランクフルト名産のりんご酒(シードル)で有名なザクセンハウゼン地区へ向かうも、また地図が途中で欠けてるわ
ザクセンハウゼンの近くまで行ってみたものの、諦めました。寒空の下では諦めが肝心

とにかくお腹が空いたので、1人でも入りやすそうなお店…クラインマルクトハレ(屋内市場)にある、有名なソーセージ屋さんへ行くことにしました。フランクフルトで1番美味しいソーセージのお店らしいです(地球の歩き方談)

フランクフルトの中心地に向かって、マイン川を渡りま~す
フランクフルトマイン川
スクッと伸びる教会が、曇り空に突き刺さりそう
そしてなぜだか、橋の上で極寒の風に吹かれてこの景色を見ていると、1人旅してるんだな~と実感。

橋を渡って、レーマー広場の向こうにあるはずのマルクトハレが…ない
入口が見当たらない~。ウロウロ、さんざん歩きまわった結果、実はすぐそばにありました
広場の前でワインフェスティバルをやっていたから、入口が見えなかった…

目的のソーセージ店は、地元の人たちが、列をなして購入していました。
その場で食べたい人には、茹でたソーセージにマスタードをのせて、お皿に入れて渡してくれます。
マルクトハレのソーセージ
美味しかったけれど、フランクフルトで1番ってほどかなぁ 茹でたソーセージより、焼いたソーセージの方が好きだからそう思うのかなぁ。
パンも冷えてるし、何かこれだけじゃ寂しい昼食だわ

何か他に美味しそうなお店がないか、2階からリサーチ。
フランクフルトマルクトハレ
余計にわからなかった…

ゆっくり座りたかったし、温かいものが飲みたかったので、先ほど歩きまわった時に見つけた「cafe MOZART」に行きました。ホットチョコ、温まる~~
cafeMOZARTのホットチョコ

店内を見渡しても、1人でお茶してる人はいないなぁ。この国は1人行動する人が少ないのかな

やっと身体が温まったので、ミュージアム巡りの続きを開始します


フランクフルトの贅沢な美術鑑賞に続く
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ジャンル : 旅行

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