瀬戸内国際芸術祭2016夏:女木島その2&高松

一旦港に戻り、鬼ヶ島大洞窟行きのバスを調べたら、発車まで時間があったので、「おにの館(鬼の資料展示室とフェリー&バスの待合室)」で、西浦の塔(OKタワー)の映像を鑑賞しました。
西浦の塔は、女木港の反対側にある作品ですが、おにの館でその映像作品が鑑賞できるんです
タイ人のナウィン氏制作の、島の人々のインタビューと、女木島の生活が詰まった映像。学芸会のような手作り感がかわいくて笑えました
私たちの隣に座っていたおばあちゃんも爆笑 あれ、今映像に出ていたおばあちゃんや~ん
自分の姿を見て、照れて笑ってるぅ~、めっちゃかわいい 女木島って良い島だなぁ。

まだバスは発車しないので、おにの館の前にある作品「フラワー:ジョゼ・デ・ギマランイス」へ。
フラワー
こちらの観光案内板も作品の1つ。確かにかわいいけれど、作品って程でもないような…

もう1つ、「MEGI HOUSE:愛知県立芸術大学瀬戸内アートプロジェクトチーム」
愛知県立芸術大学の活動拠点の建物で、生徒さんたちの作品が展示されています。
芸術祭会期中に、お庭コンサートも行われるそうです。今日は何もイベントがないので、お庭はこんな感じ。
MEGI HOUSE

やっとバスが発車、島の中心にある「鬼ヶ島大洞窟」へ。10年ほど前に来たことあるんだよね~。いい歳してまた来ると思わなかったわ。あ、ちあきっちも2回目ね

入り口で出迎えてくれる、相変わらずゆるキャラな鬼たち。
鬼ヶ島大洞窟

ここから入りま~す。
鬼ヶ島大洞窟

この洞窟の中に、あの桃太郎さんと戦った鬼が住んでいたらしい~
洞窟の中に入ると、外の温度とは違ってひんやりしていて、とても気持ちよかったです
洞窟が造られたのは紀元前100年頃で、全長約400m、古代中国の要塞の形に似ているそうです。
まさかこの洞窟が、そんな歴史モノだったとは

この洞窟も芸術祭の会場の1つになっています
「鬼の家(第1会場)~鬼の洞窟~:カオス*ラウンジ」
しかし、なんかよくわからない展示が多いわ。洞窟内にゴミのような展示物が…
鬼ヶ島大洞窟

こちらも作品の一部らしい…。誰 鬼との関わりが全くわからず
鬼ヶ島大洞窟

こちらは「オニノコ瓦プロジェクト」と言う、香川の伝統工芸品の瓦を、県内の中学生約3000人が制作したモノで、洞窟内や洞窟周辺に大量に展示されています。
オニノコ瓦プロジェクト
これは、鬼つながりの作品でいいよね。いろんな表情の鬼がいておもしろいです

以前のように洞窟内は鬼だけの方がよかったなぁ~。
鬼の大将はおばちゃんっぽいし、左の鬼の絵もゆるいっ
鬼ヶ島大洞窟

この桃太郎さんと鬼の和解シーン、かわいいでしょ 桃ちゃんめっちゃ弱そうなのに勝ったのかしら
鬼ヶ島大洞窟

出口では、鬼がお見送り。ありがとうございます
鬼ヶ島大洞窟

展望台まで時間があれば行きたかったけれど、次のバスを逃すと1時間近くここで待つことになるので、港に戻ることにしました。
帰りのバスはタイ語が書かれた特別車。タイから輸入したバスではなく、西浦の塔の作品の一環で、日本のバスをタイ仕様にリメイクされたものです
女木島バス
今日は暑いし、ガタガタな道で左右に激しく揺られていると、本当にタイにいる気分になってきた~flower.gif

もう男木島に行く時間はないので、ゆっくり残りの作品を鑑賞しましょう

「鬼の家(第3会場)~鬼の家~:カオス*ラウンジ」
古民家の壁にカラフルな落書き
鬼の家
鬼の要素があまりにも感じられなくて、鬼の家と言われても…って感じですが

こちらの鬼の家の別室。先程の部屋とは打って変わって、静かな部屋。
鬼の家
子供部屋みたいでかわいい

鬼の家の近くの作品、「均衡:行武治美」
1万個以上のミラーガラスが繋がり、すだれのようになった作品。
均衡
無風の古民家の中に設置されてるので、本日1番の暑い作品鑑賞になりました
もう、完全にサウナ状態 建物の中に設置する意味あると思ったけれど、外だったら鏡が眩し過ぎるから仕方ないか…。
この作品が好きとか嫌いとか、そんな感情も芽生えず、ただ脳に居座る言葉は「暑い

女木島最後の作品「鬼の家(第2会場)~鬼の記念館~:カオス*ラウンジ」
こちらも第3会場と同じく、派手にペインティングされた襖に、女木島の模型、布製の鳥居など、ごちゃ混ぜ~。鬼のイメージって、こんなに雑然としているのかしらね もっと几帳面な鬼もいるだろうに
鬼の家
いかにも現代アートな感じで、おもしろかったです。

これで全部鑑賞できたので、高松に戻りま~す
船内でしばし涼んでいたら、すぐ眠くなったわ 20分の束の間の休息~。

高松港にも、いくつか作品があります。
船乗場のすぐ前にある「Liminal Air -core-:大巻伸嗣」
高さ8mの2本のカラフルな柱で、所々が鏡になっています。
Liminal Air -core-
縦に長い独楽みたい。くるくる動いたらおもしろいのにね

こちらは作品ではないけれど、芸術祭に合わせて、台湾のランタンが飾られていました。
台湾ランタン
夜じゃないから光っていないけれど、鮮やかでとても可愛い

ランチのボリュームがあまりになかったので、おやつに、高松駅前の「めりけん屋」で「おろしすだちうどん」をいただきました。
めりけん屋のうどん
さすがうどん県、めっちゃ美味しい~ もちっとした麺とだし醤油がたまらんです

朝急いでいたから見逃しましたが、高速バス待合室の外壁にも作品がありました。
「待つ人 / 内海さん:本間純」
待つ人 / 内海さん
わかるかな~ カメレオン作品だね。同化し過ぎてて、バスを降りた時に気づかないはずだわ
ちなみに、作品タイトルの「内海さん」は、待合室で流れている映像作品の名前です。こちらの作品は見ていないので、どんな内容かわかりません。

再び港に戻り、18時05分発、直島行き最終フェリーに乗船。
直島行きの船は、まぁまぁ大きく、船内も広く豪華でした。最初は涼しい船内で寛いでいたけれど、窓から夕日がキレイに見えたので、慌ててデッキに出ました。
波もなく穏やかな海に向かってゆっくりと降りてくる夕日。この景色に出会えるから、船旅が好きなのです
瀬戸内海夕日

島の間に夕日が沈んだ頃、直島:宮浦港到着
港の前にも早速作品がいっぱい さぁ気合い入れて、直島も巡りますっ


瀬戸内国際芸術祭2016夏:直島その1に続く
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