瀬戸内国際芸術祭2016秋:小豆島その1

10月8日から秋の瀬戸内国際芸術祭が始まったけれど、予定が詰まり過ぎていて、行く日にちがない
でも、小豆島は全然巡れなかったから、どうしても行きたい~
必殺のあの手を使うしかないな・・・「夜行フェリーで日帰り小豆島

とりあえず、いつもの芸術祭メンバーに声をかけたところ、りえちゃん家族がのってくれました
今回は芸術祭初参加の拓さんも一緒 2週連続「武内家」と旅 どんだけ仲良いねんっ


10月14日金曜日、通常通り出勤後、ヨガに行ってお風呂に入って(←お風呂が目的)、夜ご飯をSABWAYで済ませ、22時過ぎに、難波で武内CARに拾ってもらい、神戸港へ 渋滞もなく、スイスイ走れたので、22時半過ぎに到着しちゃった
船の受付は23時から。ちょっと早かったけど、まぁいいか。
1番ノリで受付を終えて2階のロビーで休んでいたら、来るわ来るわ、続々と乗船者がやってきました
こんなマイナーな船、ガラガラじゃないのと思っていたのに、すごい人
ばかにしてゴメン、ジャンボフェリー

0時20分から乗船開始。と同時に、陣取り合戦が勃発
1番に受付をした割には、椅子に座ったまま乗船の列に並んでいなかったので、すっかり出遅れてしまいました…
雑魚寝部屋は結構埋まっていたけれど、なんとか壁側に4人分のスペースを確保。
それにしても、狭いな。寝返り打てないぐらい まぁ、私は究極に寝相が良いから、問題ないけれど。

洗面所で歯を磨いて、もう寝るよ~
0時45分出航なのに、まだ動かないな~と思っていたら、船内放送が…
「出発が遅れております。お急ぎのお客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、しばらくお待ち下さい」
夜行便なのに急いでる人いるの ちょっとスピード上げたら、余裕で到着できるんじゃないかしら。

さらに、
「売店は4時までの営業となっております。お早めにお越し下さい」
いやいやいや、あと3時間もあるし…
笑ってしまって、目が冴えたわ

眠れないから、ふとポケモン開いてみたら、海の上なのに、出るわ出るわ
ジャンボフェリーがポケモン誘致しているらしい(HPにいっぱい出るって書いてあったわ~)
寝る前にスマホを触ると、余計に眠れなくなるよね…、そろそろ止めとこっ。

4時半過ぎに、ジャンボフェリーの歌が大音量で船内に流れ出しました。

風が恋を運ぶ 海を遠く渡り 二人を結ぶ ジャンボフェリー
風の中感じる あなたの声感じる 届けてよ ジャンボフェリー

夜行便は、高松経由なんです。で、到着の15分前ぐらいから、ジャンボフェリーの歌が流れるらしい
静かに到着してくれないのね
っていうか、5時到着予定で、出航遅れた割には、まだ4時半過ぎだしっ

あかん、寝不足過ぎる…。船内明るいけれど、もう1回寝よう

うつらうつらとしたら、もう6時半。
案外寝れたわ。朝日を見る予定だったのに、すっかり太陽が昇ってしまってる~
今日は、雲一つない良い天気 芸術祭日和やね

混雑中の洗面所でササッと顔を洗って、適当に化粧して、持参したパンを食べて、下船準備。
坂手港7時15分、定刻通り到着しました そして港の前に、早速ありました、1つ目の作品。

「スター・アンガー:ヤノベケンジ」
トゲトゲ付きのミラーボールの上に龍が乗り、ゆ~くり回転する作品。
もともと灯台のあった場所なので、現代版灯台といった感じ。
スター・アンガー
お天気が良いと、ミラーボールが眩しい

坂手港の待合室も、ヤノベケンジのイラストが描かれています。
坂手港待合室
何かスゴイ迫力 小豆島の芸術祭は、期待できる作品がいっぱいかも。
では、坂手港近辺の作品を鑑賞しま~す

「Follow the rules:黑﨑香織」
全部で3ヶ所あるうちの1つ(坂手の海上保安署の壁面)
Follow the rules
王道なアートって感じですよ、立体的で面白くて、惹き込まれる作品です

「壺井栄生誕地お花畑プロジェクト」
小豆島一押しの作家:壺井栄の生誕地が空き地になっているので、花畑として生まれ変わりました。
壺井栄生誕地お花畑プロジェクト
真ん中のオリーブの木は樹齢約100年(壺井と同年代)
秋なのでお花は少なめだけど、ステキな憩いの場です

お花畑の横にひっそりあったコレ↓
UMA/design farm
井戸かと思ったけれど、赤い蓋が怪しい

覗いて見ると…
UMA/design farm
うわぁ~、万華鏡 外観から想像できなかっただけに、驚きで嬉しい
どっかの声がマイクのように聞こえるような気がするけれど…、何か仕掛けがあるのかも(確かめられなかった

「アンガー・フロム・ザ・ボトム(美井戸神社):ビートたけし×ヤノベケンジ」
小豆島には、古井戸の底に潜む巨大な化け物伝説があり、それをビートたけしとヤノベケンジで形にした作品。なんと高さ8m 一定時間毎に口から水を吐き出すらしいので、噴水3分前に待機。
すると、ゴボゴボゴボ~~。
アンガー・フロム・ザ・ボトム
結構な量の水を吐き出すのね。マーライオンっぽい。いや、マーライオンより祠がある分、神々しくて良いかも

坂手港の近くで、お神輿が道を占拠していました。
小豆島夏祭り
今日は、坂手港と草壁港の間ぐらいにある「内海八幡神社」の秋祭りで、地域のお神輿が神社に集まり、盛大なお祭りが行われるそうです。
村をあげてのお祭りなんだろうね、老若男女勢揃い 盛り上がっていました。
そしてこの後、何度となくお神輿に遭遇~ 同じ方向に向かっているから仕方ないんだけど、まるで追っかけ状態

お神輿2基を追い抜かし、海岸沿いの道を草壁港に向かって歩きま~す(ほぼ海は見えないけれど)
しばらくすると、香ばしいような、納豆のような…あまり匂ったことのない香りがしてきました。
小豆島の特産品「お醤油」の工場地帯で、「醤の郷」と呼ばれています
醤の郷
酒蔵っぽい雰囲気。でも、匂いが全く違う。

あ、マルキン醤油だっ ここは、お醤油ソフトクリームを販売しているのよね
しか~し、本日休業。普段は土日もOPENしているんだけどね、秋祭りだからだろうね。あれだけお祭りに人が集まっていたら、そりゃ工場も動かないわ でも、地域のお祭りのために会社がお休みって、とてもステキなことだと思います。

人っ気のない醤の郷地帯を歩き、次の作品「Atem」へ。
只今8時50分、スタッフの方はおられましたが、展示開始は9時半からだそうで…
ちょっと早過ぎたかなとは思っていたけれど、公式ガイドブックに時間が書いてないからね(1400円もするのに使えないガイドブック) また帰りに寄るとして、先へ進みます。

少し歩くと「森國ベーカリー」の看板が見えたので、立ち寄ることにしました。
神戸港の待合室に、森國ベーカリーの紹介チラシが置いてあって、気になっていたの
しか~し、ここも休み 秋祭りに行ってしまったか
隣の森國酒造は開いているようなので、入ってみました。
森國酒造

雰囲気のとっても良い酒造ギャラリー。酒飲みさんじゃなくても、ぜひおすすめしたいお店です
小豆島唯一の酒造ということなので、1本買って帰りたかったけれど、これからまだまだ歩くからねぇ、荷物が増えるのは嫌だし、泣く泣く諦めました。
そういえば、先週買った飛騨高山のお酒もまだ飲んでないわ
この酒造でカフェ・バーもやっているけれど、OPENは11時からなので、お茶もできず…残念
あ、ちなみに、隣の森國ベーカリーは、秋祭りで閉まっていたのではなく、親戚の結婚式で今日は島にいらしゃらないそうです。小豆島出身ではなく、移住者なんだって。

この酒造の前が公園のようにベンチが置いてあったので、ちょっと休憩。
りえちゃんが持ってきてくれたジュースやパンを食べてエネルギー補給してから、次に向かいました


瀬戸内国際芸術祭2016秋:小豆島その2に続く
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